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いつかティファニーで朝食を72話最終回ネタバレ
今日は、いつかティファニーで朝食を(72話、最終回)のネタバレと感想をご紹介します。
※文字のみのあらすじとなりますが、ネタバレには注意です!
いつかティファニーで朝食72話最終回ネタバレ
【あらすじ】
とうとう菅谷への思いを伝えた麻里子。
そんなある夜、仕事終わりに菅谷と帰りが一緒になります。
きみちゃんが地元で本屋を始めたこと・白さんは今度セレクトショップを始めること・そして高波はバンドを始めることなどを話し、2人は当時を懐かしむと同時に、自分たちも年をとったなどと言い合います。
その後はしばらく無言が続き、なんと菅谷から、この間の話しの続きがしたいと麻里子に切り出します。
あれからずっと麻里子のことを考えていたという菅谷に、麻里子は恥ずかしさが止まりません。
恥ずかしさのあまり話を切り上げ、先に進もうとする麻里子でしたが、そんな麻里子の手を菅谷がつかみ、付き合ってみないかと麻里子に告白をします。
菅谷が麻里子を自分の会社に呼んだのは、仕事だけではなく一緒にいたいという思いが強かったからだったのです。
ようやく思いが通じ、抱きしめ合う麻里子と菅谷なのでした。
そして時は流れ2年後。
奈良にて典子の民宿にやってきた栞と麻里子とリサ。
民宿に泊まり、翌朝みんなで朝ごはんを食べます。
リサは息子のせいちゃんを連れてきていて、泊まりじゃないとなかなかこうしてみんなで朝ごはんを食べる機会も作れないよねなどと話していました。
そんな3人に典子が声をかけ、ニューヨークで知り合った市村を彼氏として3人に紹介します。
料理人である市村は日本で店をやるために帰国し、今は典子と2人で住む家を探しているんだとか。
幸せそうな様子の典子。
そして場面は変わり、麻里子はGOOD MORNING CAFÉで彼氏と待ち合わせをしていて、モーニングプレートにするなどとLINEのやりとりをしています。
そして見ていたFacebookには、きみちゃんの本屋の記事が。
元彼の創太郎が家族でキャンプを楽しんでいる様子も見ることができました。
そんな麻里子のもとに遅れて彼氏が登場。
しかしその相手は、なんと菅谷ではありませんでした。
麻里子と菅谷はあの後数ヶ月で別れてしまっていたのです。
原因は、仕事のことでの意見の衝突で喧嘩が絶えなかったため。
しかし別れた後もいまだに同じ会社で働いているようです。
新しい彼氏とは仕事を通じて知り合い、付き合って一年半。
来週麻里子の実家へ婚約の挨拶に行くんだとか。
そんな順調な様子の麻里子の目に、店内で愚痴を言い合う女子4人の姿が飛び込んできました。
それを見て、まるで数年前の自分たちを見ているようだと思わず微笑んでしまう麻里子なのでした。
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いつかティファニーで朝食を72話最終回感想
とうとう、いつかティファニーで朝食をが完結。
大好きだった漫画だけにさみしいです。
菅谷と麻里子が結局別れてしまったことはショックですが、ラストに幸せそうな麻里子が見られたので良かったです。
創太郎のボッチ飯も好きだった私としては、創太郎が幸せそうな様子も嬉しかったです。
一巻のスタートからは想像もつかないほどたくさんのことが2人にはありましたよね。
そして典ちゃんも幸せそうで。初期と比べると4人とも本当に幸せになりましたよね。
個人的にはリサの人生が一番理想だななんて思いながら読んでいました。
いつまでも、たまには4人で集まって楽しく朝食を食べていて欲しいですね。