マンガを読むのは楽しいですよね。マンガの内容が気になりますよね。
マンガのネタバレと感想をご紹介してます。
にぶんのいち夫婦44話ネタバレ
今日は、マンガボックス にぶんのいち夫婦(44話)のネタバレと感想をご紹介します。
※文字のみのあらすじとなりますが、ネタバレには注意です!
にぶんのいち夫婦44話ネタバレ
【あらすじ】
高梨に誘われ、立川おすすめのパイの店に仕事のリサーチで昼休みに3人で行くことになった和真。
インスタでも話題になっているというその店は、いつも行列ができているとのことで3人は昼休みを早めて店に向かうことに。
若い世代のニーズも知りたいと思った和真は、立川の意見も重要だと考えていました。
早めにきたにもかかわらず、3人がパイの店に着くともうすでに行列ができていました。
驚く和真でしたが、ここでさらに驚くものを見てしまいます。
なんと、樋口と文が2人でパイの店に入る姿を目撃してしまうのです。
怖い顔をして見つめる和真を心配する高梨と立川。
文は今日は仕事だと言っていたはずだし、なにより文が男といるはずなんてないと思う和真は、本当にその女性が文かどうか確かめようと近づきます。
顔がなかなか見えず判断ができない和真ですがその時、中山さんだったら美人だから30大でも全然ありだという樋口の声を聞いてしまいます。
中山さんという名前に反応した和真はさらに2人に近づき、その女性が文だと確信します。そしてたまらず文に声をかけるのでした。突然の和真の登場に驚く文。
そしてその様子をおもしろそうに高梨も眺めていました。
和真の登場にも全く動揺せず、同じ職場の樋口ですと余裕の表情で自己紹介する樋口。
そんな樋口に和真も、家内がお世話になっていますと挨拶します。
一触即発の雰囲気の2人のムードを何とか和らげようとする文でしたが、樋口は、ここは女性を口説くにはいい店ですねとなおも和真を挑発します。
樋口に見せつけるかのように和真は文に、今日は早く帰るから、この前作ってくれたビーフシチューが夕飯に食べたいなと言って去っていきます。
和真が夕飯にビーフシチューをリクエストしたのにはわけがありました。
文の作るビーフシチューは作るのに時間がかかるのです。
ビーフシチューを作るとなると、もう今からだとすぐに帰って作り始めないと夕飯の時間までには完成が間に合わないため、これ以上ここに樋口と2人でいることはできないはずだと和真は考えてビーフシチューを夕飯にリクエストしたのでした。
楽しみにしてるねと文に言った和真を樋口は睨みつけます。
和真が去った後、文になにやらひそひそと話している様子の樋口でしたが…?!
次回、ネタバレ、感想はこちらから!
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にぶんのいち夫婦44話感想
あのビーフシチューのリクエストにそんな意味が隠されているなんて、文目線の話を読んだときにはまったく気が付きませんでしたね。
和真がそんな計算までしていたとは。
たしかにビーフシチューを本格的に作っているのであれば、煮込み時間とか結構長いことかかるでしょうし、それプラス今日は早く帰るからなんて言われてしまったら、もうすぐに家に帰って用意しないとですもんね。
当然樋口くんとはここですぐに別れなければいけません。
樋口くんはこのことには気がついていたのでしょうか。
そして和真目線で話を読んでいると、樋口くんの挑発っぷりはやはりなかなかすごいですね。
お互いの遠回しな挑発のしあいに読んでいるこっちまでもがヒヤヒヤしてしまったので、その場に居合わせた文のハラハラはきっとすごかったんでしょうね。