マンガを読むのは楽しいですよね。マンガの内容が気になりますよね。
マンガのネタバレと感想をご紹介してます。
生徒諸君!kids2話ネタバレ
今日は、庄司陽子先生 連載の生徒諸君!kids(2話)のネタバレと感想をご紹介します。
※文字のみのあらすじとなりますが、ネタバレには注意です!
生徒諸君!kids2話ネタバレ
【あらすじ】
多くの生徒たちが見守る中交流戦が開始されようとしています。
しかしそんな矢先に主将である相葉さんが足をくじいてしまったとの知らせが入りました。
いくらなんでも団体戦を4人で戦えるわけがないのでこのままでは心配になってしまうのかと思われました。
しかしここでまだ受け身しか取ることができない北城さんが代わりに出ると。
かなり不安はありましたが白井先生の後押しもあって北下さんが団体戦に出場することになりました。
こうして滞りなく真ん中にお互いの生徒たちが集まって団体戦は開始されることになります。
北城さんはいきなり大外刈りはどうやってやればいいんだとか言い出しています。
他のメンバーは隣でやっている男子の試合を見て参考にするように言いました。
隣では黒沢が背負い投げをして大活躍をしているようです。
隣の男子の試合はお互いの学校の主将と主将がぶつかり合う形になったようです。
黒沢は相手の体勢を崩してからの背負い投げで見事に1本勝ちを収めました。
隣でそんな試合をやっているうちに北城さんの自分の試合がついに始まってしまいました。
まずは言われた通りにエリオ取られないように気をつけながら戦おうとする北城さん。
北城は相手に技を仕掛けられようとしていましたがそれを見事にかわして逆に技を仕掛けることで1本勝ちを決めました。
北城さんはそのまま畳の上を去ろうとしていましたが実はこれは勝ち抜き戦だから買った選手はその場に残らなければいけないと心配に注意されました。
相手の学校の次の選手にいてあっという間に北城さんは負けてしまいます。
一体何が起こったのかわからない北城さんは柔道にはこういう技もあるのかと感心しているようでした。
そして選手は変わって試合は滞りなく進んでいきます。
試合を進んで先に追い詰められたのはこちらの学校でした。
主将の重松が畳の上に上がります。
重松はひとりめの選手は倒しますが次の選手に負けてしまいました。
相手の学校には地区大会の優勝者もいて重松と戦えなかったことが心残りにしていました。
試合を見ていた志木先生から重松と北城さんを自分に面倒を見させてもらえないかと言う申し出がありました。
家に帰ると速攻筋肉痛になっている北城さん。
テーブルについて家族の団欒をやっているとスマートフォンにエルから連絡が入ってきました。
次の日学校で北城さんとエルが一緒になります。
エルは憧れの小川先輩に声をかけられましたが、あまり感動していないようだったので不思議になってきた北城さんが問いかけました。
エルは芸能界には小川先輩以上の人がたくさんいるのだと言っています。
それを聞いたクラスメイトたちは唖然としてしまいました。
エルはお母さんに呼ばれてまた芸能界の仕事に戻るようです。
北城さんはそれを見てエルがすごく無理をしているんじゃないかと感じるのでした。
それはそれとして来週から中間テストを迎えて頭をかかえる北城さんでした。
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生徒諸君!kids2話感想
さすが学生だけ筋肉痛が出てくるのは早くて若いと思いました。
筋肉痛って歳を食うと2、3日後に出てくるから怖いですよね。
しかし部活と勉強を両立させなければいけないので、学生は学生でいろんなことが難しいですよね。